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  • MadeSolidのフィラメント「PET+」を3Dプリンタ「BS01」でプリントしてみたよ

    MadeSolidのフィラメント「PET+」を3Dプリンタ「BS01」でプリントしてみたよ

    PET+ Filament

    ボンサイラボ様から PET フィラメントを分けていただいたので、BS01 にて造形してみました。造形温度は235℃、ベッド温度は65℃、スライサーソフトは「Simplify3D」を使いました。

    まず、積層ピッチ 0.3mm で小さめにテストプリントしてみたのがこちら。

    IMG_0219

    表面は他のフィラメントでは見たこともないような美しい光沢を呈しており、積層面も非常に綺麗です。ベッドへの食いつきも良く、造形の成功率も高そうです。

    そして積層ピッチ 0.2mm で造形してみたのがこちら。

    IMG_0220

    公式サイトによれば、積層ピッチは 0.2mm 以上のほうが光沢が出るよ、とのことです。

    ボンサイラボ様から頂戴したフィラメントは「トランスルーセント・ブルー」と「オペーク・ブルー」の二色。それぞれ「透過色」「不透過色」の青色、ということなので、それぞれ同じデータで造形してみました。

    IMG_0222

    光沢感はどちらも変わりませんが、やはりトランスルーセントのほうが透過している分、より美しい光沢を放っているように感じます。また、曲線部分の美しさは同じ積層ピッチで造形した他のどのフィラメントを上回っていると思います。

    PET+フィラメントは、今回の花瓶のような曲線の多い造形物に最適なフィラメントではないでしょうか。

    提供していただいたボンサイラボ様に感謝です。

  • 3Dプリント時のサポートの自動生成と生成後のサポートを外したり出来るスライサーソフト「Simplify3D」を購入してみたよ

    3Dプリント時のサポートの自動生成と生成後のサポートを外したり出来るスライサーソフト「Simplify3D」を購入してみたよ

    Software | Simplify3D

    先に申し上げておきますが、このソフトウェアは「140ドル」します。しかも現在英語版しか存在しませんし、日本語のサポートも望めません。

    2016年6月11日 追記
    Ver 3.1 からソフトウェア上で日本語設定が選べるようになりました。

    スライサーソフトとしては他に「Slic3er」「CURA」「Skeinforge」「KISSlicer」などなど、フリーのものが多く存在しますが、どれも一長一短あり、「造形物によって使い分ける」という使い方をする方が多いと思っています。

    その中であえて有償のソフトを今回購入してみたのは、やはり造形時のサポートの付き方がどのソフトでもあまり満足ができなかったから、と言えます。スライサーソフトに任せるのではなく、Meshmixer などでサポート材をデータとして付けてしまう、という方法もありますが、データごとにその都度付けるというのも面倒くさいですし、かといって余分なサポート材は剥がしにくい・・・。

    そんなわけで、サポートの自動生成と生成後のサポートを外したり出来るスライサーソフト「Simplify3D」を購入してみました。

    公式の映像を公式の映像を見ていただくとわかりますが、サポートの取り外しが楽なのはもちろん、スライスも早く、さらにプリントのシミュレーションまで行うことができ、さすが有償といったところです。ただその分、機能も設定項目も多いので、今後その設定項目について色々と記載していこうと思います。