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  • 私が3Dプリンタでおっぱいを造形し続けるたったひとつの理由

    私が3Dプリンタでおっぱいを造形し続けるたったひとつの理由

    先日、Maker Faire Tokyo 2016 に行った際に、デアゴスティーニの某女性社員さんが別の社員さんに「ねぇ、はまでんさんだよ!」と紹介して下さったのですが、その流れで

    「おっぱいの人なんだよ〜」

    と喜々として説明いただいた程度には「おっぱいを造形する人」と思われている歯医者ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

    今回は私が 3Dプリンタでおっぱいを造形し続け、そしてブログや SNS 等でそれを公開する理由を書いてみたいと思います。

    全ては 3Dプリンタの普及のため

    何を言っているんだと思われるでしょうが。

    私が 3Dプリンタでおっぱいを造形し続けるたったひとつの理由は、3Dプリンタの普及のためです。

    もっともっと 3Dプリンタが世の中に出回って欲しい。それはメディアが「3Dプリンタブーム!」と見出しを付けて広めようとしたよくわからない戦略ではなく、ユーザーが「欲しい、使ってみたい」と自ら思い、普及していくのが理想だと思っています。

    昨今の技術はアダルトなコンテンツと共にある

    かつて、技術は戦争とともに発達してきた、という意見があります。幾つかの技術はそうであったでしょうし、今もドローンなどは軍事転用できるからこそアメリカなどでは開発に予算もつきやすいと聞いています。

    しかし、昨今の技術はアダルトなコンテンツとともにある、というのが私の考えです。

    わかりやすい例が「ビデオ戦争」と呼ばれる「VHS とベータマックスのデファクトスタンダード戦争」でしょうか。VHS 陣営がアダルトなコンテンツにも積極的に進出する一方、ベータマックス陣営は発売をためらっていた結果、ビデオソフトメーカーが販売・レンタルともVHSに一本化していき、ビデオ戦争は VHS が勝利しました。

    もちろんアダルトなコンテンツの影響だけでなく販売戦略や技術的な要因もあったと思っていますが、エンドユーザーが VHS を選んだ一番の理由は「アダルトなコンテンツが充実していたから」だと私は考えています。

    それはインターネットの普及に関しても同じことを思っていて、日本にこれだけインターネット環境が当然のように普及したのは、アダルトなコンテンツを観たいがための欲求があったから、だと思っています。

    実際にブロードバンド環境が普及した要因のひとつとして「孫正義によるADSLモデムばらまき作戦」が多大な影響を与えたのは事実だと思いますが、ネットユーザーたちがそのブロードバンド環境を整えたかった理由のひとつが「アダルトなコンテンツのダウンロード」であったことは、画像1枚ダウンロードするのに分単位を要していたナローバンド環境を経験した事のある方は容易に理解して頂けるかと思います。

    今のように「メール」すら当たり前でなかった 1990年代後半、「仕事でパソコン使わなければいけないんだけどよくわからなくて・・・」と相談してくる中年おじさんの気持ちを鼓舞するのに便利な言葉は「エッチな画像を自分の力で見れるように頑張りましょう!」でした。冗談のような話ですが実際に原動力となり、そこそこパソコンは使えるようになったのですから、「アダルトなコンテンツはユーザーの原動力となり得る」のだと今でも信じています。

    おっぱいを造形するのは興味を引く為だけでなく現状を伝えるため

    私自身は、おっぱいというものは哺乳類が子供に栄養を分け与える為の重要な器官でありアダルトなコンテンツとは思っていないのですが、世の中一般ではおっぱいというものはアダルトなコンテンツの一部と捉えられていると思います。

    ごめんなさい、一部に嘘がございました。お詫び申し上げます。

    さて、前述した理由により、おっぱいというアダルトなコンテンツを 3Dプリンタで造形し公開することで、ユーザーの興味を引き、3Dプリンタの普及に繋がる、と思っているのですが、実際にはそれだけではありません。

    現状の個人向け 3Dプリンタの実力がどの程度のものか、フレキシブルなフィラメント等を使うことによってどの程度リアルなおっぱいになるのか、よりリアルなおっぱいを造形するためにはどのような調整や設定が必要なのか、など様々なことを伝えているつもりです。

    ・・・え、伝わってるよね?

    「3Dプリンタで子供の創造性を引き出す」といった高尚な目的の方には理解して頂けないかもしれませんが、「そもそも普及しない事には子供にも使ってもらえない」ので、そのためのおっぱいだとお考えください。

    最後に

    この記事に「おっぱい」という言葉はタイトルを含め全部で 15 回出てきました。おっぱいがいっぱいです。

    おっぱいからは以上です。

  • 私がボンサイラボを好意に値すると思っている吸引力の変わらないただひとつの理由

    私がボンサイラボを好意に値すると思っている吸引力の変わらないただひとつの理由

    好意に値するよ・・・好きってことさ・・・(©新世紀エヴァンゲリオン)

    冗談はさておき、このブログではお馴染みの3Dプリンタ「BS01」を販売している会社であるボンサイラボを、私が何故好意に値すると考えているか、というお話。

    えぇ、よくある「個人の感想」です。

    いつも何かにつけてブログの中でボンサイラボ様の3Dプリンタ「BS01」を紹介するのは、別にボンサイラボ様からステマ依頼されているわけではありません。

    好意に値する理由があるから、少しでも役に立てればとブログで頻繁に取り上げるようにしています。

    好意に値するたったひとつの理由

    結論から言ってしまうと「企業としてすごく不安だから」です。

    言葉にするとすごくイメージが悪い言葉ですね。

    どういうことなのか、解説します。

    ボンサイラボの事業内容

    会社の公式サイトによると、ボンサイラボの事業内容は

    3Dプリンタおよび3Dプリンティングに関連する企画、開発、製造、販売、コンサルティング、執筆、講演、デジタルファブリケーションを活用した教育事業のプランニング、教材開発、人材育成

    とあります。

    お馴染みの BS01 はこのうちの開発、製造、販売に該当すると思いますが、この会社の人たちを見ていると「この会社、大丈夫なんだろうか・・・」となってきます。

    不安要素その壱:広告を見かけたことがない

    毎日インターネット三昧なワタクシ、3Dプリンタ関連の広告も数多く見かけることが多いのですが、ボンサイラボの広告は一度も見かけたことがありません。

    もしかしたら知らないところで広告を打ってるんだろうか、とか思ったのですが、聞いてみると「広告は全く打ってない」とのこと。

    え、大丈夫なのそれ。

    不安要素その弐:代表取締役 大迫幸一 氏

    ボンサイラボの社長、大迫幸一氏。

    普通、3Dプリンタの開発、製造、販売を行う会社なら、他の会社の3Dプリンタは競合製品なわけですよ。

    でもこの社長、何故か3Dプリンタ「BS01」の Facebook コミュニティ内で、喜々として競合他社の3Dプリンタを紹介するんですよ。

    しかもこの製品よりうちの製品のほうが優れています!的な紹介じゃないんですよ。「この機能が良いですね」「とても期待できます」なんてコメントしたりしてるんですよ。

    大丈夫かこの社長、とか心配になっちゃうんですよ、えぇ。

    冷静に考えると好感が持ててくる

    ボンサイラボの3Dプリンタ「BS01」は、クラウドファンディングサイト「kibidango」で資本金を募り、プロジェクト成功となり、この世に出てきました。

    そのクラウドファンディングの時のページにはこう書かれていました。

    わたしたちは3Dプリンタの愉しさ、可能性、遊び心をひとりでも多くの皆さんと共有したいと思い、BS01(BONSAI Mini) を開発しました。日本の良さをコンパクトにつめこんだ、この愛らしいマシンが、日本の昔話「桃太郎」にお伴して登場しました!

    米国をはじめ、学校教育に3Dプリンタを導入する動きが世界で加速する中、『日本中の先生たちに使ってもらいたい』『日本中のこどもたちに広めたい』という想いから開発・製造したもので、価格は税・送料込みで79,800円~とメイド・イン・ジャパンモデルとしては珍しい10万円を切る価格設定としました。

    そういえば、私自身、BS01 のクラウドファンディングに出資したのは、「国産だから」という理由の他に「日本製3Dプリンタを日本中の教育現場に届けたい!」というその想いに賛同したからでした。

    なので、競合であるはずの他社製品を喜々として紹介する大迫社長の想いは、あの頃と変わっていないんだな・・・というのが、改めてわかります。

    「あぁ、この人、3Dプリンタによる未来を信じてるんだ・・・」

    そう思った瞬間から

    「あかん、この社長、我々ユーザーが支えなきゃヤヴァい」

    という使命感が生まれるのに時間はかかりませんでした。

    なので、私は頻繁にブログでボンサイラボを取り上げ、BS01 を取り上げるようにしているのです。つまり勝手にやってる広告塔です。

    安心してください、あの人がいますよ

    しかし「企業として大丈夫なのか」という不安が生まれているのも事実。

    3Dプリンタ「BS01」のユーザーとして、会社が倒産してしまっては困ります。

    でも大丈夫、ボンサイラボ株式会社には、この人がいます。

    そう、ボンサイラボ PR の白沢みき様。

    夢見がちな大迫社長を、リアリストの白沢様が冷静に状況を判断してこの会社は回っている・・・。

    たぶん BS01 の Facebook コミュニティのメンバーの皆様方はこういう共通認識なんじゃないかな、と勝手に思っています。

    そろそろ怒られそうなのでこちらからは以上です。

  • 3Dプリンタ「BS01」を歯医者仕様にしてみた結果wwwww

    3Dプリンタ「BS01」を歯医者仕様にしてみた結果wwwww

    まず謝っておきたい

    技術的な話を求めてこのページを開いた方、申し訳ない。今回はとても低レベルなお話です。がっくりすること間違いなしです。

    BS01 を歯医者仕様にデコ

    そもそもの発端は、3Dプリンタ「BS01」の Facebook コミュニティ内で、BS01 本体にラインストーンなどをデコレーションしている人など、自分仕様にカスタマイズしているのを見て、何か私もデコしたいな〜、スチームパンク好きだしスキームパンク風に仕上げるっていうのもアリかな〜、などと妄想したりしていたのですが、ある時、3Dプリントしている時にふと BS01 の前面の歯車に目が止まりました。

    写真 2014-11-29 21 04 21

    歯車・・・。

    歯車・・・・・・?

    『歯』車だと・・・・・・?!

    とてもくだらないがやってみることにした

    おそらくオチはもう読めていると思うが、歯医者である以上、歯と名のつくものに気がついた以上やらざるを得ない。

    とりあえず、下準備として作っのは以下の写真のもの。

    写真 2014-11-29 15 03 26

    歯科には既成品の人工の歯もあるが、今回これだけのために歯科用の光重合レジンを使って手作りした。

    繰り返す。

    このネタのために手作りした。

    その情熱を診療にも向けろと言われるとぐうの音も出ない。いや、仕事は仕事として大真面目にやっております!

    そして出来上がりがこちら

    歯車である。

    写真 2014-11-29 21 17 06

    誰がなんと言おうと歯車である。「グロ注意」って書いておいたほうがいいかもしれない。

    そして実際に動く様子がこちら

    ちょっとしたホラー映像かもしれない。

    まとめ

    あのホントすみませんでした。真面目なカスタマイズ編はただいま執筆中です。